「さおだけ屋はなぜ潰れないのか？」山田真哉 レビュー

この本がベストセラーになっていた当時経営学科に在籍していた長男が残していったものですが、私にしては珍しい会計学の本を読みました。

会計学といっても、とてもわかりやすくて、長年、家計を預かっている身にとっては普段なにげに感じている　いわゆる主婦感覚が間違いでなかったことがわかっただけでも嬉しくなりました。
また新たに簡単に理解できたこともあり、ちょっと嬉しい１冊でした。